ESは基本中の基本
まずはこの企業がどんな人材を欲してるのかをHPから読みとって、書くエピソードもその人材に寄せる感じで。話は盛る。ただもちろん後の面接で突っ込まれる対策はしておく事。
面接同様、内容にフローと一貫性があるかが大事。そして自分の「色」を付ける事。要は他者との差別化。
恥ずかしがらずにESを見てくれる人2人、模擬面接をしてくれる人2人なども決めておこう。（頭がきれる人で）
そしてESは通ればいいわけではない。きちんと優先順位が付けられるのでもし出来が悪いなら面接で100倍がんばる必要がある。
ヒーローの妄想 